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伏見宿(ふしみじゅく)は中山道50番目の宿場(→中山道六十九次)で、現在は岐阜県可児郡御嵩町。 木曽川の流れの変化などにより、渡し場の位置が上流へ移動された。それまでの土田宿は廃宿となり、1694年(元禄7年)上流に位置する伏見宿がに誕生した。 現在は国道が貫いているため、宿場町の風情は失われている。 == 概略 == *尾張藩領(1843年) *人口:485人 *家数:82軒 *本陣:1軒 *脇本陣:1軒 *旅籠:29軒 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「伏見宿 (中山道)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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